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＜オリックス５－１６西武◇３０日◇京セラドーム大阪＞
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オリックスの東明が先発としてはプロ最短の２回１／３で降板した。１－１の二回に四球と４連打、さらに自らの悪送球も重なって４失点。三回にもピンチを招いて計７点を失い「同点に追い付いてもらった状況で序盤に大量点を許してしまい、チームに申し訳ない」と下を向いた。

　今季の目標だった１０勝を達成したが、それ以降は３連敗。今季最後の先発登板を白星で締めくくることはできなかった。 

（ソースはサンスポ）

浅村への四球と、絶対に間に合いようのないタイミングでの悪送球はいただけなかった。
来年、「勝率のタイトル」対象の13勝を挙げていくためには、こういうところでミスをしない投手になって欲しいと思う。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！