こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス春季キャンプ(3日、宮崎)最終日の3日に予定された楽天との練習試合は雨で中止。選手らは室内練習場などで汗を流した。西村新監督は、積極的な姿勢で鍛えることを求めたキャンプを総括し「本当に選手たちが競争しているのが伝わってきた。みんなよくやってくれた」とねぎらった。
野手で目立った選手に、高校出2年目で外野の一角を狙う西浦と、持ち前の強打が光ったルーキー頓宮(亜大)を挙げ「いいものを見せてくれている。若いだけに伝わってくるものがある」と台頭を喜んだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・西村監督「競争伝わった」 西浦、ルーキー頓宮の台頭喜ぶ
早い段階で落としたカミナリが効いたところもあったかと思います。今年はみんな目の色変わっていたと思いますし、これが成果に結びつくと信じて応援していきたいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さん、こんばんは。
個人的には金子投手、西投手、中島選手、小谷野選手と投打のベテランが一度にいなくなったことで、残った選手の意識革命につながる効果の方を期待していました。結果として、このキャンプ中は良い方に進んでいたと思います。監督と二軍監督が替わり、中垣氏を招聘したことで、自分がどういう選手になればプロで結果を出せるかをしっかり考えて野球に取り組む選手が増えてきたのではないでしょうか。
名前が上がった選手以外で、例えば後藤選手は今年がラストチャンスくらいの覚悟で取り組んでいるのが記事からでもひしひしと感じられて嬉しいですね。1年でガラッと変わるのは難しいでしょうが、チームが戦う集団になる予兆は十分感じられる、そんな雰囲気は出てきていると思います。
オープン戦でも緩まずに競争、競争で進んでほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
ほんま、いい風に進みましたね。新聞記事をずっと追っている中で、違和感を感じたり残念でしかないようなものはたしかひとつもなかったように思います。
そして、駿太がさすがに昨年の悔しさを晴らさんとする意識が見受けられますね。これからも本当に楽しみですね!