こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス春季キャンプ(21日、宮崎)期待の新外国人エップラーがシート打撃で持ち味を示した。球威が光り、空振りやファウルを取る場面もあり「感覚は良くなってきているので、このまま続けたい」と順調なペースで仕上がっているようだ。
米大リーグ経験はないものの、昨季はマイナー3Aで主に先発として13勝(6敗)を挙げた。捕手と息を合わせることも意識したこの日は、196センチの長身から投げ下ろす速球で140キロ台中盤を記録。西村監督は「上背があり、低めに決まれば簡単には打てないんじゃないか」と楽しみな様子だった。
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⇒オリックス・エップラー、球威光る順調な仕上がり「感覚は良くなってきている」
エップラーも最初こそ制球がどないかな?って面もありましたが、ドンドンいい姿に近づいてきていると思います。アルバース・ディクソンを脅かす存在であれればとても楽しみですよね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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外国人枠の関係でディクソンと争いとなると思いますが、
公式戦の開幕は、外国人野手3人使うパターンも考えられるのかな?
ひろしさん
コメントありがとうございます!
開幕「だけは」あるかもしれないですが…それでも止めといた方がいいかも。
活躍してもしなくても困ったことになりそうで…。