オリックス・小林、バランス重視で90球「感覚が悪いまま終わりたくなかった」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス春季キャンプ(19日、宮崎)小林がブルペンで体のバランスを重視して投げ込んだ。少ない球数で終えるはずだったが「感覚が悪いまま終わりたくなかった」と、上半身の使い方に納得するまで90球を放った。

 上背187センチから切れのあるカーブ、スライダー、フォークも披露し「いい感じになってきている」と手応えをにじませた。新人時に35試合に投げたが、昨季は7試合で防御率11・00。「先発でも中継ぎでも、どちらでもいける準備はしている。とにかく投げたい」と勝負の3年目へ意欲を見せた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス・小林、バランス重視で90球「感覚が悪いまま終わりたくなかった」

小林は今年が勝負の年。今年は去年の屈辱を晴らしたいところですね!

しかし、みんなよく練習しているように思います。意識が高まっているのがうれしいですね!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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