おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス春季キャンプ(18日、宮崎)オリックス・西村徳文監督(59)が18日、新たなファンサービスを提案。キャンプの練習最終日となる25日にファンと一緒に手締めをする考えを明かした。
「ファンのみなさんと一緒に手締めをやります。選手会長が音頭を取って。いままでになかったことをやりたいと思って考えました」
就任当初から連日のサイン会やランチタイム中の特打観戦ツアーなど、様々なファンサービスを実施してきた指揮官が、選手会長の若月に提案し、若月も「おもしろいですね、やりましょう」と賛同した。当日はグラウンドで選手が一本締めをするタイミングで若月がスタンドのファンに呼びかけ、一緒に手を合わせる。
「やっぱりたくさんのファンの人に来てもらいたいし、常に(案を)考えてますよ」と西村監督。ファンと一体となって戦っていく。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ・西村監督、キャンプ練習最終日に一緒に「ファンと手締めやる」
今までにありそうでなかった発案ですよね。これは一体感出ると思いますし、いいと思います。
西村監督、ホント発信もファンサービスも積極的ですよね。なんというか、ドンドン楽しみになってきてます。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2019年・オリックスバファローズ2月(春季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
⇒2月(春季キャンプなど)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
管理人さん、こんにちは。
松坂選手の件もあってファンとの距離をどうとるかという問題は各球団が取り組む課題として現在クローズアップされていますが、西村監督のぶれない姿勢は良いと思いますね。
選手は守りつつ、ファンがよりチームに一体感を持てるようなアイデアを指揮官が提案し、選手もその思いを理解して受け入れるという流れができれば、悪い方には行かないと思うので、良いことは続けて、その中から来年以降オリックスのファンサービスの伝統となって一つでも多く残っていくと嬉しいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
うちはファンサービスが行き過ぎていることもなく、上手くやれていると思います。
西村監督は非常に積極的ですし、この気持ちをファンも汲み取れればいい方向に行くと思いますね。