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オリックスのドラフト2位頓宮裕真内野手(22=亜大)の1軍昇格が18日、決まった。
明日19日から1軍に合流する。宮崎春季キャンプは2軍スタートも、実戦で結果を残し続け、首脳陣に評価された形となった。頓宮はここまで1、2軍の紅白戦計6試合に出場し、ルーキーながら12打数4安打と着実に安打を重ねてきた。1月にはパンチパーマで入寮するなど話題を呼んだが、持ち前のパンチ力を発揮し、野球でも存在感をみせつけた。
代わって実戦で精彩を欠いた宗佑磨外野手(22)、山崎颯一郎投手(20)、ドラフト4位の富山凌雅投手(21=トヨタ自動車)の2軍降格が決定した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス2位頓宮が1軍昇格 宗、山崎ら2軍降格
頓宮、おめでとうございます。結果を残していますからね。このまま残り続けるぐらいの気持ちで頑張ってほしいです。
一方でコメントで降格が明言されていた富山に加え、求められるモノに対して足りているとは言えなかった宗、実戦で見て「今一歩」感があった山崎颯一郎が降格…。
ただ、宗に関してはこのタイミングで「ブラさない」ようにはしてほしいですけどね。自分の狙い通りに結果をついてこさせて一軍に戻ってきてほしいところです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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二軍降格の選手たちは、今の段階でのダメ出しですから、気持ち切れることなく、かつ開幕一軍などと外に基準を求めて焦ることなく、じっくり今後の練習に取り組んでほしいですね。
最終的には自分を見つめることだと思います。三選手は期待も大きいだけに、監督が言われるように自分をコントロールできる選手に、自分の強みや弱みをしっかり把握して自立、自律、両方ができるように、なってほしいですね。
応援しています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
特に富山に関しては、むしろ落ちて気持ちを作り直すぐらいの気持ちでおってほしいです。
ひさしさんが言ってはったように、気持ちの張り詰めが実戦で現れてしまいましたしね…。
なんせ、入れ替えはもちろんまだあると思いますから、そのときにチャンスをつかみ切れるように頑張ってほしいです。