こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの新人8選手が6日、宮崎の地元職業体験を行った。長田農園で地場産品を使ったピザつくりと農産品収穫を楽しんだ。似顔絵風にピザをトッピングしたドラフト2位の頓宮(とんぐう)裕真内野手(22)=亜大=は「普通のコーンピザですよ」と照れ笑いした。
初キャンプの第1クールを終えて「バッティングでは自分のスイングができている。実戦で結果を出したい」と手応えをつかんだ。大学まで捕手一筋だったが、一塁や三塁に挑戦中。「2クール目から数を受けて教えてもらいたい」と成長を目指す。
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⇒【オリックス】新人8選手が地元職業体験、ドラ2頓宮は似顔絵風ピザ
恒例の「休日デビュー」。こういうところも楽しんでいってほしいですね!
頓宮、打つ方はロングティーですかね?結構な距離を飛ばしているのを見ましたし、楽しみやなと思いました。守備はプロで転向ですけど、ある意味「まっさら」でもあると思いますし、プロの技術をスムーズに吸収してほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2019年・オリックスバファローズ2月(春季キャンプなど)の関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ2018年度ドラフト>
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管理人さん、こんにちは。
デイリーの記事では、二軍の全体練習を早く終わらせる今キャンプの記事の中で、頓宮選手と比屋根選手が早出でキャッチボールをしていて、課題のスローイングを自分たちでやって、福良さんがこういう方法があると教えたら動画を取りながら取り組んでいた、と紹介されていました。
ここから分かるのは、高校、大学から自分で考えて必要な練習をしてきた頓宮選手は不慣れな内野への取り組みにも全く心配いらないし、チームの選手強化の方針変更に彼の入団がぴったり合ったタイミングの良さと言い、何か持ってる選手だし、球団の良い変化を未来に体現できる選手だということですね。すぐ結果を、というのは酷かもしれませんが、2,3年先の中心選手として本当に期待しています。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
福良さんも適所に行った感じがしますね。やっぱり、育成がしたかったんちゃうかなと。
非常にスムーズな流れで若い選手も練習できていると思いますし、ほんま楽しみですよね。