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オリックス春季キャンプ（２日、宮崎）育成の２年目捕手、稲富が１軍の練習に参加した。高城が左ふくらはぎの肉離れで別メニュー調整となり、訪れたアピール機会で自慢の強肩を披露。「チャンスをつかみたい。次も呼んでもらえるように頑張りたい」と気合十分に話した。
１軍投手陣の球をブルペンで受け、守備特訓では若月らと送球を磨いた。「１軍選手の緊張感が伝わってきて刺激になった。追い抜きたい」と飛躍を誓った。
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⇒オリ育成・稲富が１軍練習参加 「チャンスをつかみたい」と自慢の強肩披露
稲富、なんかチャンスが巡ってくることが多いなと思います。持ってるというかね。私は支配下、そこまで遠い話でもないんちゃうかな、と思うんですけどね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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管理人さん、こんにちは。
私も稲富選手には大いに期待しています。
オリックスの現在の支配下登録選手は６６名なんですね。
あと４名しか枠が残っていないし、成瀬投手もまだ未定ですし、２年目の稲富選手の支配下登録はすぐには難しいかも。
ただ昨日管理人さんがおっしゃっていたように、本来２番手捕手として頑張ってほしい高城選手が出遅れて今後なかなか上がってこなければ、稲富選手なら昨年からの良い流れに乗って、このチャンスを生かして一気に支配下登録、１軍へというのも十分可能性あると思っています。
首脳陣に成長を認めてもらえるよう２年目のキャンプで確実にステップを踏んで次のジャンプにつなげてほしいですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます！
もっとも、たしかにすぐ一軍で使う、ってならないと捕手の場合は支配下が難しい側面もありますしね。ご指摘の通り、枠の関係上も。
ただ、稲富は秋季キャンプもチャンスを掴んで頑張っていましたし、いい流れで来ているのは間違いないと思いますね。
ほんま、捕手は基本、グラウンド上に出れるのが一人なのが惜しくなりますね…。