オリックス山足「可能性増やす」ヨガで柔軟性強化 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス2年目の山足が「ピラティス&ヨガ」で柔軟性を高めている。昨年12月に立命大時代のトレーナーに紹介され、専門の先生の下に通い詰めた。

股関節や肩甲骨周りを重点的に軟らかくしたといい「もともと体が硬くて、それに苦しめられてケガが多かった。いろんな可能性を増やして自分のプレーのプラスにしたい」。

昨季は新人ながら「2番二塁」で開幕スタメンに抜てきされたホープ。この日は大阪市内の球団施設で調整した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス山足「可能性増やす」ヨガで柔軟性強化

山足はたしかに、去年も不運があったとはいえピンポイントでもったいないケガをしてましたからね…(不運のケガはともかく、キャンプ中も足の張りに悩まされたりしていた)。ヨガでその辺りが改善していけば…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス山足「可能性増やす」ヨガで柔軟性強化 <バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんにちは。

    オリックスOBにはイチロー選手という最高のお手本がいるわけですし、その思想に倣ってケガなく現役を長く続けるために柔軟性を重視してヨガに取り組んだのは良いことだと思います。1年間万全の体調で最高のパフォーマンスを発揮できるように頑張ってほしいですね。頓宮選手も筋肉偏重の風潮に自分の体験から異を唱えて独自のトレーニングを続けていますし、自分の頭で考えて自分に合ったトレーニングを工夫する選手が増えるのは良い兆候だと思います。選手もスタッフも、頭、体、共に柔軟にして今シーズン臨んでいただきたいですね。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      そうなんですよね。イチローはいわゆる「事故」みたいなケガ以外、ほっとんどしてないですもんね。
      しかし、だんだん自分で考えられる選手が増えてきたような…これはもしかしたら、福良遺産のひとつかもしれませんね。

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