こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
原点回帰でレギュラー獲りだ。オリックス・後藤が、入団２年目から１６年オフまで取り組んでいた「初動負荷トレーニング」を再導入する。
「体がサビついてきた感じがあり、もう一度やりたいと思った」。体幹強化に励み、課題の打撃力向上へ強い意気込みを示した。「駿太」から「後藤駿太」に登録名を変更して臨んだ今季だったが、プロ入り後初の開幕２軍スタート。宗ら若手が台頭し、出場３３試合にとどまり打率・２１６、４打点に終わった。マリナーズ・イチローも継続する同トレーニングで弾力性に富んだ筋肉を作り出し、来季逆襲につなげたい考えだ。「若手が存在感を示している中で、アピールしないといけない」と後藤。プロ９年目へ、背水覚悟で挑む。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ後藤 初動負荷トレ再導入のワケ「体がサビついてきた感じ」
駿太は「硬い」印象が強いですね…。打撃面はなんというか「コマ送り」っぽい感じ。これが柔らかく、スムーズに流れるようにバットが出るようになってくれれば…。
しかし、来年はホンマに大変やと思います。今年のような成績になってしまったら…ね。必ず今年とは違うモノを見せられるように頑張ってほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
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管理人さん、こんばんは。
管理人さんのおっしゃる通り、後藤選手は動きが硬い印象がありますね。入団時に比べると体はすごく大きく太くなったのに逆にそれが邪魔してしなやかな動きができていないような。
頑張ってほしい選手ですが、覚悟のコメントがまた精神面でも硬さを生んでマイナスにならないか心配ですね。彼の場合はドラ１などいろんな背景が追い込んでいる面もあると思うので、まずは周りは意識せず、いい意味でリラックスして今の自分に集中し、体も心も柔らかさを取り戻してほしいと、素人ながら願っています。
ひさしさん
コメントありがとうございます！
そうなんですよ。力はついてきちんとミートできた時の打球のフィーリングはむしろいいと思うこともあるんですが…。
駿太は言ってしまうと、本来は「ドラ1」ではなかったであろう立場。クジの命運でしかないものをそのまま受け止めさせるのは厳しいものがあるのかも。
追い込み過ぎず、気楽にいってほしいんですが…。おっしゃる通り、特に心ですね。柔らかさを取り戻してほしいです。
管理人さん、返信ありがとうございます。
２２日の日刊のネット記事『重り使わぬオリックス２位頓宮「イチ流」にも合致』では頓宮選手は柔らかさを意識してシーズン中のウエートトレーニングをしないとか（「野球太郎」でも紹介されていました）。無理な負荷をかけない自体重でのトレーニングではけがをしにくい、自分の体重をうまく使えるようになるなどの利点もあるようですね。
頓宮選手にはケガせずに高いパフォーマンスでの長い活躍を期待するとともに、後藤選手にも柔かい体と心で来シーズンに臨んでほしいと改めて思いました。
ひさしさん
コメントありがとうございます！
そうなんですよね。頓宮は硬そうな感じがしないんですよ。ウェイトをやめたらいきなり良くなったらしいですしね。
なんかしら、駿太にもヒントになるんちゃうかと思うんですけどねー。