オリックス武田が現状維持で更改「悔しいシーズン」<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス武田健吾外野手(24)が大阪・舞洲で契約交渉に臨み、現状維持の1700万円で更改した。今季は69試合に出場し、外野守備の貢献度は高かったが、打率は2割2分1厘にとどまった。

武田も「悔しいシーズンでした。もっとやれただろうし、もっと試合に出たかった」と反省を語った。現在は打率向上に向け、スコアラーの助けも借りて配球を勉強中。「準備をして打席に入れるように」と、強い向上心とともに来季に臨む。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス武田が現状維持で更改「悔しいシーズン」

武田、打率だけでなくもっと「力」がほしいところですよね…。外野争いはかなり熾烈だけに…。

とにもかくにも、守以外のレベルアップ、ですよね…。やはり、走攻守をそろえてナンボ、やと思いますし、それを実現できる選手だとも思います。来季こそは一気に飛躍してほしいところ。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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