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オリックスの山本由伸投手（２０）が、ドミニカ共和国でのウィンターリーグを視察することが３日、分かった。この日、成田空港から米ニューヨーク行きの航空機に搭乗し、現地に向けて出発した。

山本自身が球団に申し出て実現したもので、ドミニカには約１週間滞在予定。当初は同リーグでの登板も希望したが、シーズン終盤に故障したため断念した。球団関係者は「今回はコンディションを整えることを優先したが球界を代表する投手になってほしい。視察がいいきっかけになれば」と、さらなる成長の材料とすることを期待している。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】山本が１週間ドミニカ視察　球団に申し出て実現

意識めっちゃくちゃ高いですよね…。投げられないなら「行かない」ってなりそうなところですが…それでも収穫を得るために行く、ってところがスゴイと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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