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オリックスは2日、中島宏之内野手(36)と来季の選手契約を結ばないと発表した。2日の午前中に代理人を通じて退団の申し入れがあった。球団はシーズン終了後から来季に向けた契約交渉を進めていたが、条件面で折り合わなかった。今季年俸は推定3億5000万円だったが、提示額は野球協約が定める減額制限(1億円超は40%)を超える1億円未満だったとみられる。
加入4年目の今季は出場77試合だったが、打率2割8分9厘、5本塁打、34打点。勝負強さは健在でチームのリーダー的存在でもあった。それだけに長村裕之球団本部長も「来季もうちで戦力として頑張ってもらいたかった。残念だが仕方ない」と悔しさをにじませた。主力選手の退団に西村監督は「1つ枠が空くわけだから。強い気持ちで頑張ってもらいたい」と、若手選手の奮起をうながした。
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⇒オリックス本部長「残念だが…」中島と残留交渉決裂
そりゃそうですね。これも致し方ない。自由契約を選ぶのはナカジの自由ですしね…。
ただ、正直なことを言うと、やっぱり少なからずガッカリしてます。すぐに「巨人」って報道も出てきましたしね…。この4年間、通年で期待に応えてくれた年はない、って現実が、やっぱりどうしてもため息を出させるなぁ…と…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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ロクに働きもせず4年で14億も貰っといてどういう神経してるんでしょうね
えーと、ウリさんですかね?
コメントありがとうございます!
まー、そう言いたくもなりますね…。もちろんインパクトある活躍があったとはいえ…通年での活躍はないに等しかったですしね…。
もちろん、税金の問題とかは分かりますけど、それはそもそも成績面やらがね…。