こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスに3位指名された荒西祐大投手(26=ホンダ熊本)が打倒ソフトバンクを目指す。
熊本出身で高校は玉名工。これまで県内で野球を続けてきた。「メディアなどでよく見るので…」と、地元九州のソフトバンクのイメージは強いようだ。目指す選手を聞かれると「他球団になりますが、ソフトバンク森唯斗選手のようなピッチャーになりたい。気迫あふれるスタイルは、自分も似ていると思う」。対戦したい打者も「柳田選手ですかね。(対戦したら)フルスイングしてくると思うので、自分もどんどん攻めてやっていきたい」と話した。
2位からCSを勝ち抜き、27日からの日本シリーズに向かう戦いぶりも見ていた。「テレビなどで見ながら抑えるプランを考えていましたが、どこに投げても打っているイメージ。真っ向勝負しかないやろうなと思いました」と、来季からの対戦を思い描いた。
社会人8年目、26歳のオールドルーキー。「即戦力として取ってもらっていると思っている。高校生や大学生に負けない自信がある。開幕1軍で1年間けがなく過ごして、オリックスのために1勝でも多く勝利に貢献したい」と1年目からの活躍を誓った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス3位荒西、対戦したい打者は「柳田選手」
26歳。とにもかくにも1年目から勝負、ですよね。ただ、荒西投手本人の言葉からはそれに耐えうる強い意志を感じますね。
で、目指すイメージが森…ってことはリリーフ寄りかな?と思います。層は厚く競争は厳しいと思いますが、なんとか勝ち抜いていってほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2018年・オリックスバファローズ10月(シーズン終了以降)の関連ニュースまとめ>
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<オリックスバファローズ2018年度ドラフト>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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西、金子のFAが流動的な関係で即戦力の先発できる指名となったと思います。年齢として若くないが指名した選手の中で先に1軍デビューかなと思います。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
おそらく、一番早く一軍デビューになるかと思います。
一年目からバリバリいってほしいですね!
ひろしさん
コメントありがとうございます!
おそらく、一番早く一軍デビューになるかと思います。
一年目からバリバリいってほしいですね!
管理人さんこんばんは。
荒西裕大投手、名前を覚えておきます。スポーツ新聞では右の横手投げで最速148キロの直球と多彩な変化球を操ると書いてありましたが、バファローズで右のサイドスローといえばやはり比嘉でしょうか。
ぜひベテランの比嘉から多くを学んで彼の後継ぎの存在になって活躍してもらいたいですね。
荒西投手がリリーフに入り活躍しだしたらきっと、吉田(一将)、黒木、沢田、近藤、Kー鈴木、(増井までも)といった右投手たちと競争になりバファローズのブルペンの層が厚くなります。
そうなれば山本由伸を先発要員に回すことも可能になるかもしれません。
バファローズが懸念の左腕投手より優先して獲りにいった荒西投手。期待大です。
tomorrowさん
コメントありがとうございます!
荒西、とにかく即戦力で!ですねー。比嘉の座を継げる人になってくれれば…。