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報徳学園(兵庫)のドラフト1位候補の小園は3回に中堅左へ同点の適時二塁打。守っても初回先頭打者の中前へ抜けそうな当たりを好捕し「攻めのプレーができた」とうなずいた。
オリックスの谷口悦司スカウトは「やっぱりいい。足もあるし、広角に打てる。1位候補に変わりはありません」と評価。早ければ、3日にもプロ志望届を提出する。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒報徳学園・小園、攻守に躍動 オリ谷口スカウト「1位候補に変わりない」
正直「いま」の時点での補強、って考えると「1位」での獲得はどうやろうか…とも思いますが、魅力的な選手であることには間違いないと思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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確かに魅力のある選手だとは思いますね。
ただ今年も投手の方が優先のドラフトになったりするのでしょうか?
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
私はアマ球界にはかなり疎いんですが、どうも今年は全体的に「不作気味」ってのはかなり聞きますね。特定の選手が極端に目立つ、って年はそういう傾向が強いようです。
実際問題として「計算が立ちそうな投手」は獲得の必要性がありますよね(枚数自体は現状でも居るのかもしれないですが、結局二けたは西だけってことも留意が必要かと…。その西も去就は不透明)。
ただ、右の内野手・強打タイプでモノになりそうな選手がいれば、個人的にはそっちを優先してほしいですけどねー。(先の不作の件は、特に投手についてのものだったので)
管理人さん、こんばんは。
私もアマ球界のことは全然知りませんが、投手がやや不作で、野手が豊作傾向とは聞いています。西投手、金子投手の動向が不透明と聞きますが、それでも今年のオリックスは上位は野手に行くような気がします。
単独で吉田正尚選手、山岡投手、抽選にはなりましたが田嶋投手と3年連続で1位は正に当たっているので、今年も世間の評価ではなく、チームにとって一番必要で有望な選手をまずは獲得に行くのではないでしょうか。
牧田スカウトの話を雑誌で読みましたが、近年は高校生~社会人まで予断なく発掘し、2位以下も本当に獲得したい選手は他球団に取られない順位で指名するということが徹底されていると感じました。
ドラフト当日が楽しみですね。
ひさしさん
コメントありがとうございます!
今年の傾向から見ると、投手も足りてるとは言えないけれど野手はもっと足りないですしね…。
牧田スカウトの話、これが共通認識として定着している、ってのは大切ですねー。
アマ球界は、詳しくないが全体的に昨年と比べて不作気味のようですが、とくに社会人は不作と聞きますね。
西、金子のFA関係で流動的な部分あります。
金子は、故障で出場していないが密かにFA資格再修得になるのですね。
投手は、数が十分まで行かないが上位は、野手を獲得目指してほしいですね。
ひろしさん
コメントありがとうございます!
特に、即戦力投手はあまり…って話らしいですね。
金子ねぇ…。故障者特例とはいえ、これで権利行使ではいサヨナラ、みたいになられるとガクッときますよね…。
それはともかく、上位で総合力の高い野手を指名してほしいですねー。