こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
北海道日本ハムファイターズ VS オリックスバファローズ
(2018/9/14 札幌ドーム)
勝利投手 ロドリゲス(2勝2敗0S)
セーブ投手 石川直(1勝2敗13S)
敗戦投手 ローチ(2勝2敗0S)
<バッテリー>
(バファローズ)ローチ、岸田、山田、比嘉、岩本 – 若月、山崎
(ファイターズ)ロドリゲス、浦野、宮西、石川直 – 鶴岡
<本塁打>
(バファローズ)ロメロ 22号2ラン(9回・石川直)
■ローチはかわいそうな場面もあったけど…。
今日はアプリとハイライトのみ、なんですが…。いただけない内容でしたね…。
まずはローチですが…うーーん…。たしかに守備で足を引っ張られた側面もあったし、それは当然いけないことなんですけど…それでもやっぱ「押し出し」はね…。どうも、2周り目以降捕まるような印象がぬぐえないですよね…。5回3失点にしては、あまりいい印象の投球ではなかったかな、と感じました。
しかし、先発の体力不足もあって、どうしてもリリーフ陣に負担をかけてしまいますよね…(岸田の失点も責められないですよね。最近ずっと良かったんですし…)。これはなんとか来年は改善していかないと…。
■ロメロの反撃の一発は良かったけれど…。
一方で野手…。うーーーん…ロドリゲスに関しては、本当の本当にウチだけが打ててない投手ですからね…。ナカジタイムリーの1点だけではね…。
最後のロメロの反撃の一発は良かったんですけど…
あと一本、追いつけず…。惜しい…。
で、最後の安達の見逃し三振の場面なんですが…基本的には「裏をかかれた」格好だと思います。3-2だったのでフォークも有力視される場面でしたしね。ただし、この鶴岡の配球は非常にキケンな配球(四球を恐れて気持ち甘くなりやすいため)なんですけど、それだけ安達が「ナメられていた」ということでもあるんかなぁ、と…。
正直、安達は休ませてもいいんちゃうかなと思います。最近守備も冴えてない場面が案外見られますしね…。
■優勝がついに完全消滅…
3位との直接対決をいきなり落とし、優勝は完全消滅ですね…。
残り15試合。とにかく意地を観たいですよね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2018年・オリックスバファローズ9月(シーズン終了まで)の関連ニュースまとめ>
⇒9月(シーズン終了まで)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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ローチ、投げてみないと分からない状態ですよね。
守備のミスからまた失点ですよね。
安達の後釜を真剣に考える必要ありかと。
今の安達は守れたり、走れたりしても
打つ方ではほぼメリットが無い状態ですよね。
ミート能力は高い方では元々ないのかなと思っていましたが、打力の低下が完全に出てしまっていますね。
パンチ力があった頃の打撃ならマシなのですが、それがない今はどうしようもない感じですかね。 バントも上手ではないですし。
ただ他の遊撃手を守れる選手のレベルが安達より低すぎる。(特に守備の方)
大城はプロ入り後は二塁、三塁の方が多いですし、福田も山足も遊撃手のイメージがわかないですしね。
2軍の選手もレベルが低いまんまですしね。
今年のドラフトで狙う方がよさそうですかね?
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
ローチは計算できない、ってところですよね…かなり厳しいですが…。
しかし、守備のミスが最近はとにかく多いですね…。安達はもっと打力がないとツライ…打率の割には打点は稼いでいる方ではありますけど、やはりコンディションの低下がかなり辛いもんがありますよね…。こう言ってはなんですが…あの病気がなかったら、今は主軸やったのかもしれませんが…。
しかし、安達以外の可能性は考えておかないと…。ドラフトで取りに行っても、また似たような選手が増えるだけのような…。