おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス増井浩俊投手が、自身3年ぶり2度目の30セーブを達成した。3-1の9回に登板。試合前から最大20メートルの強風が吹く難しいコンディションに苦しみ、3安打1四球ながら無失点という珍しい形で節目のセーブがついた。
先頭の井上に中前打され、1死後、鈴木に右中間へ二塁打。この間にホームを狙った角中を本塁でアウトにして難を逃れたが、根元に左前打、さらに田村に四球で2死満塁。最後は代打福浦を左飛に打ち取った。
30セーブ到達は、39セーブを挙げた日本ハム時代の15年(39セーブ)以来。「40セーブを目標にしているし、30セーブは最低限。クリアできてほっとしています」と守護神は、移籍1年目の大台到達を振り返った。
30セーブは両リーグ最多。増井は通算140セーブとなった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス増井「最低限」3年ぶり2度目の30S
厳しいグラウンドコンディションでしたが、なんとか粘り切っての30S。価値ありますよね!
しかし、マジな話こんなにやってくれると思っていなかったです…。ほんと、御見それしてます。40Sも夢やないと思いますし、達成出来たらいいですねー。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<8/24 21回戦 ロッテ1-3オリックス>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2018年・オリックスバファローズ8月の関連ニュースまとめ>
⇒8月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。