おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが投手陣の踏ん張りで連敗を4で止めた。先発・山岡が6回途中まで1失点に抑えると、山田、黒木、山本、増井のリリーフ陣が無失点リレー。伏見の1号2ラン、吉田正の21号ソロで奪った3点を守り抜いた。
15日の西武戦(メットライフ)に続く連勝で4勝目を挙げた山岡は「調子自体は悪くなかったです。バッターとストライクゾーンの中で勝負することができたと思います」と振り返っていた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】連敗を4でストップ 山岡が4勝目「ストライクゾーンで勝負できた」
苦しい台所事情の中、山岡が持ち直してきたのはとても大きいと思いますね!
しかし、こっから勝ちまくれば普通に見てられる数字まで持っていけるんやないですかね?そういう意味でも残りシーズン、ファイトですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<8/22 19回戦 楽天1-3オリックス>
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<2018年・オリックスバファローズ8月の関連ニュースまとめ>
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ボール自体はいいだけに、コントロールがまとまればこれぐらいはいけるかと。
ポテンシャルを期待している投手なので。
特にインコースの投げミスがなかった。
スライダーを活かす意味でも、生命線になってきますし、打者と駆け引きができていましたね。続けてほしいです。
アルパカさん
コメントありがとうございます!
そうですよね。ほんと制球だけ(といっても、これが生命線ですが)でしたからね。随分配球もしやすくなったんやないかと思います。
インサイド投げ損じられると、やっぱり要求しにくくなりますからね(助からない画しか浮かんでないのに要求するわけにいかない)。
そういう意味で、駆け引きの段階にもう一度戻せたことが大きいと思いますね。