こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス・東明大貴投手(29)が6回を5安打無失点の好投を見せたものの、チームが9回に追いつかれ、16年9月23日の巨人戦(東京D)以来、865日ぶりの勝利は水の泡と消えた。
9回2死満塁から3連投だった守護神・増井の代役としてマウンドに上がった山本が、ロッテ・安田に右前への2点適時打を浴びた。
白星こそつかなかったが、16、17年に2年続けて右肘クリーニング手術を受けた東明にとっては、復活への足がかりとなるマウンドとなった。「とても緊張しましたが、打たれてもいいのでストライクゾーンで勝負することを意識した。バックのいいプレーに助けてもらって、ゼロで粘ることができた」と手応えを感じていた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】東明865日ぶり勝利ならず 山本がロッテ・安田に同点打浴びる
無失点で6回まで行ってくれただけ御の字。復活の足掛かりにしてほしいですね!
しかし、肘の具合はどんなもんなんでしょうかね。ゆっくり投げさす方針のようで次回登板は間隔が空きそうですが、そのときにまたいい投球を見せてくれたらいいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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