オリックス・後藤が同点打「次につなぐ気持ちだけで打席に」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの後藤が代打で同点適時打を放った。1-2の六回1死二塁で2ボール1ストライクから変化球を中前へ。今季2本目の安打が貴重な一打となり「次につなぐ気持ちだけで打席に立った。気持ち良かった」とお立ち台で歓声に応えた。

登録名を「駿太」から名字に変えて臨んだ今季は開幕1軍を逃し、昇格後も主に守備固めで出場している。バットで結果を残したが「守備で責任を持ってやらないと」と自覚もにじませた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス・後藤が同点打「次につなぐ気持ちだけで打席に」

よう打ってくれましたね!この一打も含め、途中出場マルチは大きな価値がありましたね。

守備で責任…って話をしてましたが、駿太はもっとスケールあるはずやと思うんですよ。総合力に優れた選手になってほしいんですけどね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス・後藤が同点打「次につなぐ気持ちだけで打席に」<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. (ちょっと前の話題ですが・・・)
    後藤・・・でなく、やっぱ、駿太!です。
    やっと・・・お帰り、駿太!でしたね。
    やっとこさ、微かに “輝き” 始めました。
    今年こそは、今年こそは・・・と期待しながら、何年経ったでしょうか。
    で、今季。
    しかしながらキャンプ時からも精彩無く、開幕早々、宗君という華をもった選手にポジションをもってかれ、自身は下でもアピールできてる事なく、
    今季はとうとう、ずっと上がってこれんやろ・・・てな思いでした。
    失礼ながら、私自身の中でも[要らん選手リスト No.1]でしたね。
    でも、宗君の故障~不振もあって、なんとかチャンスが巡ってきての、今回のようやっとの活躍。
    手のひら返しみたいですけど、やっぱ、駿太が活躍したら、華になりますね。
    下での時は、本人も悔しいてやり切れんかったでしょうが、
    このチャンスを絶対に無駄にせず、
    今後、レギュラーを取れず控えであったとしても、
    常に存在感のある “駿太” であって欲しいと願ってます!
    頑張れ、駿太!!

    1. モリケンさん
      コメントありがとうございます!

      駿太がそれこそ、宗に期待されているような選手像をすでに実現していないといけなかったんですよね。
      駿太も結局、心の面だと思うんですよね。ひとつのことを引きずったまま、ってなりがちな側面があると紙面上でも言われたぐらいですからね。

      しかし、そういうことを言ってもおれない年齢になってきましたし、ホンマに一段開花してほしいところです。

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