オリックス、4度目の引き分け 福良監督は渋い表情<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは6月27日の西武戦に続き、今季4度目の引き分けとなった。六回のロメロの同点2ラン以外は打線がつながらず、奮闘を続ける救援陣に応えることができなかった。ソフトバンク、ロッテと3位で並んでいたが、ソフトバンクが勝ったため、ロッテとともに4位に後退。福良監督は「ピッチャーがよく頑張ってくれているが」と渋い表情だった。

延長十二回は先頭打者の安達の左前打などで2死満塁の好機をつくったものの、主砲の吉田正が粘った末に中飛に倒れた。福良監督は「(吉田)正尚でやられたら仕方ない」と淡々と話した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス、4度目の引き分け 福良監督は渋い表情

しかし、リリーフ陣に応えてあげないとね…。

それこそ、今日は打ちまくるぐらいの姿が見たいところです。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<7/3 12回戦 オリックス2-2ロッテ>
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