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右肘と右足首のけがで登録抹消されているオリックス・糸井嘉男外野手(33)が、ファン投票で選出されている「マツダオールスターゲーム2015」(17日東京D、18日マツダ)に出場する可能性があることが9日、分かった。辞退すれば、球宴直後の10試合は選手登録できないだけに代打での出場などの道を探る。“ペナルティー”はあまりに痛い。主将糸井の球宴出場について、福良監督代行が口を開いた。「球団と話をするでしょう。可能性はゼロではない。指揮官としては出場してほしい? まあ、それはね」糸井は3日に神戸市内の病院で、右肘内側側副靱帯と右腓骨筋腱の損傷と診断され、翌4日に登録抹消。パの外野手部門3位でファン投票選出されたオールスターの辞退は確実と思われていた。しかし、出場を辞退すれば、後半戦開始から10試合の出場停止処分が科せられる。球宴は登録抹消されていても出場はできる。代打限定など負担の少ない起用で、出場する可能性も出てきた。近日中に球団と話し合いがもたれるが、瀬戸山球団本部長は「体の状態をしっかりと把握して、慎重に判断しないといけない」。無理はできないが、反撃には欠かさない存在だけに判断が待たれる。(ソースはサンスポ)
出場停止なんか痛くない。ケガの状態を悪化させる方が遥かに痛い。
しかも、今年の成績で出場するのは糸井本人もモヤモヤするだけだと思う。
こればっかりは、絶対に、辞退してほしい。
しかも、今年の成績で出場するのは糸井本人もモヤモヤするだけだと思う。
こればっかりは、絶対に、辞退してほしい。
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