オリックス・山岡はまた勝ち付かず 逆転直後に被弾「防ぎたかった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの山岡は6回3失点で降板。4月22日に2勝目を挙げて以来の白星は付かなかった。

序盤から高めに浮き気味で、二回にデスパイネにソロを浴びた。四回は切れのあるスライダーなどで三者連続三振に仕留めたが、味方が3-1と逆転した直後の五回、2死二塁から中村晃に2ランを打たれた。これが今季登板12試合で12本目の被本塁打。「打線が逆転してくれただけに、何とかホームランは防ぎたかった」とうつむいた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス・山岡はまた勝ち付かず 逆転直後に被弾「防ぎたかった」

デスパイネのヤツは調子を掴み切る前の出来事だったのでまだしも、中村のヤツはね…。

しかし、山岡はなんとかここを乗り越えてくれないと…。本人も先発陣の中で際立って自分だけが被弾しているので分かっているとは思いますが、歯がゆいですね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<6/22 10回戦 オリックス3-5ソフトバンク>
試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。

<2018年・オリックスバファローズ6月(交流戦など)の関連ニュースまとめ>
6月(交流戦など)の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。


↓ブログランキングに参加しております。
いつも応援クリック(タップ)、ありがとうございます!
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへ
にほんブログ村

オリックス・バファローズランキング

「オリックス・山岡はまた勝ち付かず 逆転直後に被弾「防ぎたかった」<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 勝てませんねぇ・・・。
    というより、HALさんの言われるように、
    「あれじゃねぇ・・・」 て感じですかね。
    昨日のピッチング見ておらず、偉そうな事は言えんけど 、
    あの中村の同点被弾だけを ” 検証 ” 振り返りましたが、完璧な投げミスでしたね。
    1ー1から走られ得点圏背負いましたが、
    言うてもまだ2点差。
    1塁空いてて、次は低打率のバッター。
    2死取ってんので、フルカンになってても焦る場面ではないはず・・・。
    が・・・外め~やや低に構えたとこに、カットがほぼ変化せずに高めど真ん中・・・。
    野田さんの解説では、
    「山岡の心理は、次歩かしたくないし、ただ普通に勝負にいっただけ・・・」と。
    中村には、開幕シリーズで痛すぎるグラスラ打たれてるし、なんともなぁ・・・て感じですね。
    と、もうひとつ、次の高田にも、おんなじ投げミスしてるんですよね。
    カウントは違えど、おんなじ構えのとこに、すっぽ抜けのカットがおんなじように高めど真ん中へ・・・。
    これは、高田と中村の力の差?で、フェンスぎり、で収まりましたけど・・・。
    ええ球持ってるし、投げれてるし、どう見ても充分に勝てるピッチャーやのに、
    この大事な場面での被弾ぐせなんかも、なんとしても防いでもらわんと・・・。

    1. モリケンさん
      コメントありがとうございます!

      そうなんですよ。中村のもそうなんですが、高田にもおんなじミスしとるんですよね。あぁいうところがなんとかならないと…。
      しかし、一塁が空いた時点で切り替えてほしかったですね…。しかし、配球経過みたらコントロールの悪さがね…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です