オリックス吉田正尚が交流戦MVP 賞金200万円<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

日本野球機構(NPB)は22日、日本生命セ・パ交流戦の最優秀選手賞(MVP)にオリックス吉田正尚外野手、日本生命賞のパ・リーグ部門にロッテ石川歩投手、セ・リーグ部門にヤクルト石山泰稚投手を選出した。吉田正には賞金200万円、石川と石山には賞金100万円が贈られる。

吉田正は交流戦で、打率が3位の3割9分7厘、27安打は3位タイ、得点圏打率5割で10打点を挙げた。18試合中16試合で安打を放ち、全試合で出塁した。チームを勝率2位、勝ち越しリーグでは1位に導く活躍を見せた。オリックス選手のMVPは、10年のT-岡田以来8年ぶり。

石川は先発として4勝0敗、防御率1・01の好成績を残した。4勝は18試合制となった15年以降では初の快挙だった。

石山は10試合に登板し、1勝、7セーブをマークした。9回2/3を投げて6安打、10三振で失点、自責点ともに0だった。ヤクルトは初めて最高勝率球団となっており、原動力となった。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス吉田正尚が交流戦MVP 賞金200万円

MVP、おめでとうございます。むしろ、身体の方が心配ではありますが…

しかし、正尚は交流戦でついに本来の力を見せ始めた感じでしたね。率もパワーも、文句なしでしたしね。だからこそ、ほんまのほんまに、ケガがこっから重症化しないことを祈るのみ…。

また、石川・石山両投手もおめでとうございます。特に石山はうちとの試合でも傾いた流れをビシッと止めてセーブを記録しましたもんね。あれがうちの勝率一位を阻んだ、ってことを考えるとかなりインパクトあったな、と思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリックス吉田正尚が交流戦MVP 賞金200万円<バファローズ最新ニュース>」への4件のフィードバック

  1. 今日の試合を観て、バッテリーの考え方が、余りにも単純過ぎて呆れます。中村選手に打たれた時、私は勝負をするな、と言ってたらホームランを打たれ、延長になって又、ストレートを内側に投げて打たれた。ベンチに居る首脳陣共に、考える能力が無いのなら、辞めて下さい。頭が悪過ぎて呆れます。

    1. 山本さん
      コメントありがとうございます!

      うーん…あれは選手が悪いと私は思いますが。
      気持ちはわかりますが、いささか結果論的ではないでしょうか。

  2. 正尚、おめでとう!!
    交流戦、ピッチャー陣もよう頑張ってくれたけど、打つ方ではやっぱ、正尚!
    誰かさんとは違って、チャンスによう打ってくれてた印象ですね。
    最終戦のラストではドキッとさされて、
    ほぼオールスターまではあかんやろな・・・
    て思とったんで、
    昨日のゲームに出てきてくれて、ほんま、涙出るくらい嬉しかったですね。
    そこで結果も出してくれるし・・・。
    でもでも、常に状態を確認しながら、トレーナーと随時、管理徹底していって欲しいですね。
    間接捻挫だけに、今度ぶり返したら、取り返してつかんですもんね。

    1. モリケンさん
      コメントありがとうございます!

      正尚は交流戦でベストテン4位まで成績上げてきましたもんね。
      しかも、ケガもなんとか軽症で(今日の中止も大きい)、ほんと助かりましたね。

      あとはなんとかぶり返さず…。

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