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オリックスの武田が四回までに3打点を挙げ、試合の流れを引き寄せた。二回一死一、二塁で今永の内角低めの直球を捉えて左翼線への先制2点二塁打。「狙い通り。直球を一発で仕留められる練習をしてきた成果が出た」と喜んだ。
四回は貴重な追加点となる犠飛。激しい外野手のレギュラー争いの中でアピールし「1、2打席目が大事だと思っていたので、結果が出たのは良かった」とほっとした様子。福良監督も「(武田)健吾が左に強いということを見せてくれた」とたたえた。
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⇒オリ・福良監督、3打点の武田に「健吾が左に強いということ見せてくれた」
武田の一打は見事に試合の流れを引き寄せたと思いますね。
武田の場合は、あとは「右」(14-1)。特に外に流れていく変化球ブンブンが改善すれば、またレギュラーに近い位置も見えてくると思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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昨日の田嶋投手は、彼本来の投球でしたね。後は九回まで投げられるスタミナをつける事です。九回までの球数を、120球位で終える様にすれば、完投出来るでしょう。今後に期待します。それだけの能力がある筈です。
山本さん
コメントありがとうございます!
ルーキーということもあり、大事に起用しているところもあると思いますね。
110前後で完投が狙えれば…。