オリックス吉田正尚7号2ラン「自分のスイング」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス吉田正尚外野手(24)が先制の7号2ランを放った。1回1死一塁からロッテ土肥の直球を捉えて右翼席に運んだ。

吉田正は「少し高めのボール気味のストレートでしたが、しっかりと自分のスイングができました。なんとか先制したいと思っていましたので、よかったです」と振り返った。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス吉田正尚7号2ラン「自分のスイング」

この一発の後めっちゃ手を焼いたことを考えると、本当に大きな一発でしたねー。

しかし、エンジンがようやく本来の感じでかかってきたように思います。交流戦でも相手の脅威になってほしいですね!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<5/27 11回戦 オリックス3-2ロッテ>
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「オリックス吉田正尚7号2ラン「自分のスイング」<バファローズ最新ニュース>」への4件のフィードバック

  1. 正尚について、熱心なオリファンの皆さんならご存知やと思いますが、改めて・・・。
    ゲーム後のCSプロ野球ニュースで、解説の谷沢さんが取材して言ってました。
    ゲーム使用バット→今季は、腰に負担がかからないように、重心を下げたものでやってたが、なんかしっくりこず、
    ここ6試合で、去年までの、バットの先端に重心のある従来タイプに戻して、復調できてきた。
    バット軌道も3種類あって、それを打ち分けてるらしい。
    ・・・・・・との話しでした。

    1. モリケンさん
      コメントありがとうございます!

      私はCSの方は見れていないので、情報ありがとうございます。
      明らかに、調子が悪いときはタイミングがおかしい感じでしたもんね。それが従来タイプでフィットしたなら良かったです。
      しかし、バットの軌道が3種類…もはやここまでくるとわかんないですね…すごいっす。

      1. ありがとうございます。
        私も聞いてて、3種類の軌道?て、
        その言葉だけでどういう意味合いか、すら分からんかったんですが、
        谷沢さんが言うてました。
        これを説明するには、10分は要る···と。
        興味ありますが、どういうもんなんでしょうかねぇ。
        でもやっぱ、プロって凄いですね!

        1. モリケンさん
          コメントありがとうございます!

          果たして、10分でもいけるんでしょうか(笑)。
          ほんと、レベルちゃいますねー。

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