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オリックス山岡泰輔投手(22)が6回2失点と試合を作ったが、4敗目を喫した。
初回1死から安打、四球で走者を出すも、自身の絶妙なけん制などで無失点で切り抜けた。だが2回1死からペゲーロに先制弾を浴び、4回も先頭のペゲーロに2打席連続被弾。5、6回は得点圏に走者を背負うも、楽天打線に追加点は与えなかった。だが味方打線は、相手先発の則本の前に吉田正の安打1本だけと沈黙。則本に6連敗を喫した。
山岡は「立ち上がりからボールをコントロールできず、球数が増えてしまいました。もう少しいいリズムで攻撃につなげたかったです」と責任を背負ったが、福良監督は「よく粘ったんじゃないですか」とねぎらった。
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⇒オリックス山岡「コントロールできず」好投も4敗目
ボールの質自体は良さそうでしたけどねー。リズムは確かにもう少し良くできたかなとも思いますね。
ただし、それでも打線は1安打の言い訳には出来ないですよね。そういう打線だから慎重になってるんやぞ、と思いますしね。今日こそは奮起してほしいところです。
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泰輔!
勝てんかったから、自らを責めてしまうような形にはなってしまうけど、
決してようなかった訳では無い!
てか、頼んない打線バックに、則本相手にほんま、よう投げ合ってくれた!
・・・て、本人に言ってあげたいですね!
ま、これだけは巡り合わせ・・・としか言いようないけど、連続で、1Hシャットアウトゲームでの登板になるとは・・・。
次回こそは、大量とは言わずとも、普通に援護したってくれ!と願うばかり。
泰輔、めげんなよ!と、自ら声かけてあげたい思いで一杯です。
モリケンさん
コメントありがとうございます!
唯一良くなかったことを挙げるとすれば「早い段階で」点を取られたこと、ですかね。
あとは制球が悪かったとはいうモノの、それ以外の「キレ」とかは前回よりも良かったと思いますし、ヘンに気落ちはせずにおってほしいところですね。