おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのドラフト3位新人、福田がプロ初安打を放った。七回の代走から出場し、九回2死一塁から遊撃への内野安打を打ち「うれしさはあったけど、自分が出ないと負ける緊迫した状況だったのでフォアボールでも何でも良かった」と振り返った。
NTT東日本からプロ入りし、新人野手では唯一、春季キャンプを通して1軍で過ごしたが、オープン戦で無安打とアピールできず、開幕を2軍で迎えた。「1軍の試合でヒットを打つまで長かった。代走や代打からこつこつと結果を出していきたい」と意気込んだ。
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⇒オリD3・福田がプロ初安打「1軍の試合でヒットを打つまで長かった」
この「なんでもいいから出る」って強い意識に、プロらしさを感じました。おめでとう!
しかし、長い不振でしたし結構辛かったと思いますが、この一本をきっかけにしてシャープな打撃を存分に発揮してほしいと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<4/24 3回戦 日本ハム5-3オリックス>
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