オリックス金子、1500奪三振まであと1で降板<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの金子千尋投手(34)が、通算1500奪三振まで残り1としながら降板した。1―0の7回に3安打を浴び、3失点したところで降板。節目の三振数まで6で迎えた今季初登板。5三振を奪ったが、7回4安打4失点で降板した。「最後に粘りきることができませんでした。フォアボールは自分の選んだ球なので悔いはありませんが、福浦さんの初球は慎重にいくべきでした」と振り返った。(後略)

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
【オリックス】金子、1500奪三振まであと1で降板

たしかに、本人の言葉通り菅野への四球は「悪い球ではなかった」ので、正直アレで崩れるとは思わなかったんですがね…。

ただ、福浦はやはり打つと雰囲気出るというか…。素晴らしいベテランやと思いますね。そういう意味でも、しっかり抑えないといけない他者でしたね…。

しかし、それよりなにより、せっかく清田を三振に取って無失点で乗り切る目もあっただけにね…。悔しい投球になってしまいましたね…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<4/3 1回戦 オリックス1-4ロッテ>
試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。

<2018年・オリックスバファローズ開幕後~4月の関連ニュースまとめ>
開幕後~4月の関連ニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。


↓ブログランキングに参加しております。
いつも応援クリック(タップ)、ありがとうございます!
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへ
にほんブログ村

オリックス・バファローズランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です