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オリックスの新外国人、アンドリュー・アルバース投手（３２）＝マリナーズ＝が１４日、ロッテ戦にオープン戦初先発し、５回６安打無四球無失点に抑えた。２回までに５三振を奪うなど計６三振。毎回安打で走者を置いたが、後続を断ち失点を許さなかった。投球を振り返り「（前回に比べ）全体的にレベルアップしている。コントロールが僕の生命線であり強み。強みを出せて良かった」と話した。

アルバースは７日・日本ハム戦（ほっと神戸）以来の実戦。前回は２番手登板で４回２／３を６安打３失点だった。

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⇒【オリックス】アルバース、初先発５回６安打無四球無失点

四球0での粘りの投球、しかも三振を取れていることから、制球の良さがしっかり出せましたね。

個人的には、前回の内容もそこまで心配にはならなかったんですよね。どこなら打たれるのかを分かっててもらわないと困る、ってのもありましたしね。今日は同じ失敗を繰り返さず、相当にアップデートした内容だったので良かったと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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