こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス開幕投手候補の2年目山岡に異変が発生した。
25日、キャッチボールを回避し、ゴロ捕球時も強い送球は行わずノースロー調整。山岡は「いつもですよ。シーズン中になったらあまりキャッチボールはしない」と話した。だが高山投手コーチは「ちょっと張りがある。(今後の)影響はないでしょう」と説明。上半身の張りとみられる。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス開幕候補の山岡に異変か、ノースロー調整
率直な話、山岡に聞いても高山コーチに聞いても「大したことではない」と言っているのに、この見出しを無理やりゴーサインするのは「らしくないなぁ」と思いました。後々の取材に悪影響しなければいいですが…。
もちろん、本当に異常があるのであれば、絶対に無理はしてほしくないところです。山岡の存在は必要不可欠ですからね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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管理人さんこんばんは。以前コメントした千葉県の一バファローズファンです。名前が長かったのでtomorrowと改めます。
山岡投手心配ですね。上半身の張りがひどいものでないといいのですが。
こういう取材の場合、選手本人及びコーチは状態がよっぽどひどくない限りは基本的にはやっぱり否定するんでしょうね。わかりませんが針治療などをするのでしょうか。回復してほしいです。
tomorrowさん
コメントありがとうございます!
酷くはないんやと思いますけどね。酷いなら練習もせんといてほしいですし。
オリックスは取材規制が厳しめらしいので、こういう「感情論」らしいものが出てしまうとあまり心象はよくないでしょうね。
ぶっちゃけ、担当者が変わってからの日刊スポーツさん、らしくないですね。いつも穏やかに色を付けない記事を出してくださっていたんですが…。