こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの吉田正尚外野手が21日、東京都内で昨年に続いて、2004年アテネ五輪陸上男子ハンマー投げ金メダリストの室伏広治氏からトレーニングの指導を受け「去年以上に勉強させてもらった。けがをせず、1年間通して試合にいられる体をつくっていきたい」と目を輝かせた。
吉田正は新人だった16年から2年連続で2桁本塁打をマークしたが、腰痛などの影響で離脱が目立ち、昨季の出場は64試合だった。昨年11月に腰の手術に踏み切った。
東京医科歯科大スポーツサイエンスセンター長を務める室伏氏は、腰や関節付近の安定性を高めるトレーニングなどを伝授した。巻き返しを図る吉田正へ「向上していきたいという気持ちが強いので、困難を乗り越えてくれると思う。下半身がしっかりしていて、あとは使い方がうまくいけばけがが減る」とアドバイスを送った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ吉田正が室伏氏から指導「去年以上に勉強させてもらった」
とにもかくにも、試合に出てくれ、ですよね。それさえできれば数字はついてくると思います。
最低でも、100試合(これでもアカンけど…)は出てほしいところ。言うても、その少ない出場機会でも選手としての能力(守備はルーキーイヤーよりも格段に良くなったと思います)は向上していると思いますしね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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ダルビッシュさんがTwitterで正尚選手を期待したツイートをされてましたね。
改めて凄い選手なんやなと実感しました!
まーしーさん
コメントありがとうございます!
やっぱり、あの迫力はダルビッシュをもってしても凄いと言わしめるチカラがある、ってことですね。
今年こそ、そういう期待の声に応えきれるような数字を挙げてほしいですね。