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オリックス・安達了一内野手（３０）が１８日、大阪・舞洲で自主トレを行い、チームで今年初の屋外フリーを行った。昼前から屋外フリーで約１００球を打ち込み「外で打ちたかったので。気持ちいいです。動けるようにしておきたい」と話した。

フリーでは、スイングする前に一度バットを寝かせるフォームで鋭い打球を連発。「ヘッド（を立たせる感覚を）感じているだけです。スピンの効いた打球を、と思っています」と汗を流した。

２０１６年１月に潰瘍性大腸炎を発症。その影響もあり、体調管理で苦しむことも多かったが「体調は大丈夫です。あとは体調だけ何とかできたらと思っている」と意気込んだ。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】安達、チーム今年初の屋外フリー「動けるようにしておきたい」

ほんと、体調だけ…。されど、そこが一番大きな問題ですよね…。

なんせ、もう再燃だけは起きないように、無理させないようにできるように、みんなで頑張ってほしいと思います。そういう気持ちがあれば、安達「だけ」にかかるストレスも減らしていけるんじゃないか、と思いますしね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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