オリックス福良監督「神戸の人と気持ちを1つに」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

阪神・淡路大震災から23年を迎えた17日、オリックスは大阪・舞洲の球団施設で正午から1分間の黙とうを行った。福良淳一監督(57)らチーム関係者約80人が犠牲者に哀悼の意を示した。

昨年までは神戸で黙とうを行っていたが、今年は活動拠点を移した2軍の施設で行われた。震災当時現役だった福良監督は「いろんな事情はありますが、神戸の人と気持ちを1つにして。場所は関係ない。あの日のことを忘れることはない。今後も忘れることはない」と話した。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリックス福良監督「神戸の人と気持ちを1つに」

場所は関係ないと言いつつも、やっぱり神戸でこのイベントはやりたいですよね。

今年こそは、あのとき以来の優勝に向かって行きたいですよね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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