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オリックスのドラフト5位・西村凌捕手(21)=SUBARU=が9日、大阪・舞洲の「青濤館(せいとうかん)」に入寮した。
プロ野球生活をスタートさせるにあたり、昨年11月にレーシック手術を受けたことを告白。視力は0・1から2・0に向上した。「コンタクトを付けても0・8だった。よく見えます」と好感触。野球面での変化については「特にそんなに変わらないですね」と話した。
登録は捕手だが、50メートル走5秒8の俊足と強肩で、その身体能力の高さから、外野手としても出場経験がある。入寮の際には、外野手用のグラブと捕手用のミットを持ち込んだが「捕手一本で」と意気込んだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】ドラ5西村、レーシック手術で視力2・0に
まずは、レーシック、成功してよかったですね!かなりの懸案事項だったと思いますし、安心して野球できるんじゃないかと思います。
入寮時は外野用のグラブも持ち込んだようですが、意地でも使わないぐらいの気持ちで頑張ってほしいと思いますね。西村が第三捕手以上のポジションに来れれば、捕手不足問題はだいぶマシになると思いますしね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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懸念材料は捕手としての技術ですよね。
即戦力として1軍捕手として期待されていた飯田があの様子だったので、西村が失敗なら厳しいですね。
(伊藤のFAも近いので、若月以外計算出来ないはシャレにならないです。)
ゆうさん
コメントありがとうございます!
救いは、西村はまだ若いってことですかね…。あと身体能力に評価が高いってこともかな。
とにかく、ガッツリ止めれる捕手としてまずは頑張ってほしいです。まずはそっからですね。