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オリックスのドラフト2位・鈴木康平投手(23)=日立製作所=の登録名を「K-鈴木」とする案が浮上していることが3日、明らかになった。鈴木姓がチーム3人目となるだけではない。内野手の鈴木昂平とは漢字が一文字違うだけで読みは全く同じ「すずき・こうへい」であることから、チーム内でも話題になっていた。
発案者の福良監督は「ウチは鈴木とか吉田とかいっぱいいるしね。投手で『K』と言えば三振の意味でもあるし、いいんじゃないかな」と話した。
“K-鈴木”は即戦力として期待される右腕。ドラフト1位の田嶋(JR東日本)をくじで外した場合の1位候補にも挙げられていた。田嶋と両取りできたことで指揮官も今回のドラフトを「90点」と採点したほど。186センチの長身から投げ下ろすMAX151キロの速球が武器の本格派でスライダー、フォークも操り、奪三振率も高い。『K』の異名にふさわしいとも言える。
まずはT-岡田に続くアルファベット登録名から話題をさらうかもしれない。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックスのドラ2・鈴木康 登録名「K-鈴木」に!? 福良監督が発案
しっかし、ほんまウチは「同じ姓・同じ名前問題」が豊富ですからね…。
それはともかく、やっぱ覚えてもらわんといけないところはありますよね。もっとも、成績が上がっていけば「鈴木康平」として有名になれる可能性も上がっていくと思いますけどね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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