おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
吉田正が今オフ期間中に持病である腰痛の手術を行う可能性が出てきた。11月2日から17日までの高知・秋季キャンプには参加しないことが29日までに決定。残留期間中に精密検査を行い、必要に応じて手術に踏み切る。
吉田正は「こちらに残って、やれることをやる。来年のシーズンにしっかりと合わせたい」と話した。入団1年目の16年は63試合、今年も64試合の出場と腰痛に悩まされて出場試合は限定された。それだけに「ケガで離脱しているので、それが一番」と不安要素を取り除く。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ吉田正 持病の腰痛手術も「来年のシーズンにしっかりと」
ほんと、正尚の腰はずっとつきまとうんですかね…。
やっぱ、どんなに少なくとも100試合ぐらいは出ないとね…。すごい選手だけに、いなくなると相手をラクにさせてしまう悪い作用もありますからね。来季こそは、ですよね。どうにかしようとしているのは伝わってくるだけに、実ってほしいですね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2017年・オリックスバファローズ10月(去就など)の関連ニュースまとめ>
⇒10月(去就など)の関連ニュースまとめのニュースはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
腰の持病は一生つきまといそうですね。
これをどうにかして貰わないと、安易に戦力として計算出来ないです。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
能力は折り紙付きなんですけどねー。出れなきゃ、ですもんねぇ…。
腰の手術は、非常にリスクが大きいだけに、心配ですね。
私の周りにも何人か手術した人がいますし、プロゴルファー尾崎将司らも手術しましたが、100%スッキリ完治したという話を聞いたことがありません。
できれば、整体術とかカイロプラクティックとか、腰への注射などで治すことをトライした方がいいと思います。
それでも改善しなくて、もし手術に踏み切るならば、日本全国の(場合によっては海外の)、成功事例の多い名医を捜してするべきだと思いますが・・・。
角を一振りさん
コメントありがとうございます!
手術はなんにせよ、リスク大ですよね…。
なんせ、正尚の場合はあの能力に身体がついてこれるかどうか、なんでねぇ…。