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オリックスから３位指名を受けた大阪出身のＮＴＴ東日本・福田は「地元のチームで小さい頃から見ていた。素直にうれしい」と喜びをかみしめた。

プロ解禁となった昨年は指名がなく「４年目では絶対プロ入りは無理」と焦りもあっただけに「緊張していて無の感情でここまできた」と指名を待つ心境を振り返った。７月の都市対抗野球では首位打者を獲得しチームの３６年ぶり優勝にも貢献。「持ち味は総合力。全部高いレベルに保つことを常に考えている」と走攻守にわたる活躍を誓った。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ３位福田「無の感情でここまできた」走攻守で活躍誓う

ほんま、福田には「総合力」を期待しています。

守備走塁は当たり前で、打撃力が高い、ってのがレギュラーの要件（現状、そういう状態でないと社会人を獲得した意味がない）。高いものを期待しています。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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