こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは16日、塚原頌平投手(25)が横浜市内の病院で右肘のクリーニング手術を行ったと発表した。今後は状態を見てリハビリなどを行っていく。今季は4試合に登板。昨季の54試合から大幅に減らした。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス塚原が右肘クリーニング手術 今季登板減
うーん…クリーニング手術、相次いでますね。東明、海田に続いて…ですもんね。
しっかし、トレーナー側の責任はもちろんあると思うんですけど、選手側ももう少し気をつけないといけないのかもしれないですね。確かに大変なポジションで大変な起用をされていたのも事実ではあるんですけど…。塚原は帰ってきてもらわないと困る選手。しっかり治して復帰してほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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怪我が多すぎですよね。
特に成績を上げた投手の活躍が続かない。
セットアッパーなんて毎年変わってませんか。
選手自身、トレーナー、首脳陣の起用、
全て含めて改善が必要でしょう。
奈良人さん
コメントありがとうございます!
なんだかんだ、一番大きいのは選手自身の意識かもなぁ、と思います。
いつぞやの新聞記事で、トレーナー室をスルーして帰ろうとした選手を慌ててスタッフが呼びとめてケアさせた、っていう内容の記事があったと思います。
こう言ってはなんですが…2009年の香月(64試合登板。当時のチーム状態はここ10年間で最も悪く、酷使の代表格と個人的には思います)とか、別にケガはしてませんでしたしね。本人の意識がかなり大切なんじゃないかなぁと思います。トレーナーは言うても「他人」。自分で分かっている範囲を広げていかないことには…。