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オリックス東明大貴投手(28)が今日25日に右肘のクリーニング手術を受けることが24日、分かった。
昨年11月にも同様の手術を受けている。プロ2年目の15年に初の10勝をマーク。ただ昨季は1勝10敗と低迷した。
手術、リハビリを経て巻き返しを誓った今季はここまで3試合登板。すべて先発して0勝0敗、防御率4・15とローテ定着に至らなかった。今回の再手術により今季中の登板は絶望となるが、肘の状態を良くすることを選択したようだ。
5年目となる来季に復活をかけることになった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス東明大貴きょう右肘手術 今季の登板絶望
うーん…今年も「らしくない」投球が続いてましたが…また肘…。
10勝できる力のある投手ですし、ホント復活してほしいんですけどね。今いる投手とタイプもあんまり被らないですしね。ただ、できればもう少し下半身主導のフォームにしていく必要があるのかもなぁ、と思います。2年続けて同じケガってことで、少し変化が必要なときかもしれませんね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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怪我をしても中々公にならず、深刻になってから手術や公表が多い印象があります。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
なんというか、ずーっと問題ありで来てますよね。今年は特に慢性的にコンディションが悪い選手が多すぎますしね。
首脳陣ばかりが責められてますけど、根本的なトレーナーとかその辺は大丈夫なの?って思ってしまいます。