「7勝目」タグアーカイブ

オリックス・山岡 2年連続で規定投球回到達「達成できて良かった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの山岡が強い雨の降る悪条件の中、力のある直球を中心に要所を締め、8回1失点と好投した。7勝目に「この雨の中での登板もいい経験だと思うし、何とか長いイニングを投げることができて良かった」と充実感を漂わせた。 降雨で49分間の中断があり、再開した直後の2回裏、先頭の井上に直球を中越えに運ばれたが、失点はこの1点のみ。新人だった昨季から2年連続で規定投球回に到達し「一つの目標でもあったので、達成できて良かった」とかみしめた。 … 続きを読む

オリックス・西、1失点7勝目<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 西は7回1失点で7勝目(11敗)。大量援護点に助けられ「あれだけ打ってくれたのが大きい。残り試合も少ないけど、自分が長いイニングを投げられるようにしたい」と感謝した。負けて8月までに12敗目となれば、球団の日本選手では1986年の今井雄太郎以来、32年ぶりの不名誉な記録に並ぶところだったが、直前でストップ。チームも4年ぶりのロッテ戦勝ち越しを決めた。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧… 続きを読む

オリ・アルバース リーグトップ7勝目に「打線や若月に感謝」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス先発のアルバースは、7回途中まで粘りのピッチングで阪神打線を2点に抑え、チームを勝利に導いた。 「4回の連打で逆転されたが、それ以外はバットも回ってくれたしよかったと思う」と自身の投球に納得の表情。雨中での奮闘となったが「試合前から雨が降ってくれたおかげで、マウンドが硬くなったので、それが功を奏した。アメリカ時代はずっと外の球場で投げていたので、雨の中で投げることも慣れている」と、ほとんど気にならなかった様子だった。 甲… 続きを読む

オリ山岡7勝目 新人リーグ単独首位「優しい先輩がたくさん打ってくれた」

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのルーキー山岡泰輔投手(21)が西武打線を6回4安打1失点に抑え、今季新人ではリーグ単独首位となる7勝目を挙げた。 前回登板8月26日の西武戦では9安打無四球でプロ初完封。今季新人では両リーグを通じて初となる完封勝利を挙げており、「前回みたいにはいかない。何とか粘って0に抑えよう」と臨んだ一戦。無失点とはならなかったものの、要所を締めた投球でチームの3年ぶり西武戦勝ち越しを導き「前回みたいにうまくはいかなかったが、1失点に抑えて… 続きを読む

オリックス金子、7勝目も反省「もっとテンポ良く投げたかった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのエース金子が5回3失点で5月30日のヤクルト戦以来、6戦ぶりの7勝目。 制球が定まらずに再三のピンチを招いたが、要所で踏ん張りチームの4連勝に貢献も「ボール先行だったし、もっとテンポ良く投げたかった」と悔しさを隠し切れなかった。福良監督は「本調子じゃなかったけど、5回まで投げてくれて、勝ちもついたので良かった」とひと安心。チームは借金3を抱えて後半戦へ進む。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリン… 続きを読む

オリ・ディクソン、7回5安打無失点で7勝目「気持ち良く投球できた」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのディクソンが7回5安打無失点の好投でチームトップの7勝目をマークし「直球も、ナックルカーブも調子が良かった。気持ち良く投球できた」と声を弾ませた。 立ち上がりからテンポ良くアウトを重ね、今季最多の9三振を奪った。チームの連敗を4で止め「ストライク先行でいけたのが一番の要因。(勝ち星は)運もある」とうなずいた。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリ・ディクソン… 続きを読む

オリックス松葉が7勝目「来季につながる投球を」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス松葉貴大投手(26)が8回を2失点で投げ、7勝目を挙げた。 立ち上がりは3者連続三振。4回に3安打を打たれて1点を返され、8回も銀次の三塁打から2点目を失った。だが味方の大量援護にも守られ、14年の年間自己最多8勝に迫る勝ち星をつかんだ。「おそらく今季最後の登板になると思い、来季につながるピッチングをと思って投げました。カウントを悪くして球数が増えてしまった。このあたりが課題です」と勝って反省を忘れなかった。 ※記事全文は以下の… 続きを読む

金子快投8回途中1失点 ふくらはぎ張りで降板も「問題ない」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの金子が快投で敵地を沈黙させた。5回まで1四球だけの無安打投球。糸井が「ヒットを打たれなかったので、ちょっと(守備で)緊張していました」と振り返ったように独特の緊張感に包まれた。 6回に中島に中前打を浴びてストップしたが、8回途中まで4安打1失点。降板理由は、両ふくらはぎに強い張りを感じたためだが、「投げたら迷惑が掛かると思った。問題ない。次もいけます」と大事に至らなかったことを強調した。これで7勝7敗と星を五分に戻し、次回は勝… 続きを読む