「第4号」タグアーカイブ

オリックス・ジョーンズ特大4号、左翼上段席に到達 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(34)が3回に追加点となる4号2ランを放った。「フルカウントだったし、甘い球が来たらしっかりと振っていこうと思っていたよ。きっちりと捉えることができたし、ホームランになってくれてよかった」カウント3-2からの7球目、117キロ変化球を捉えた打球は左翼上段席まで届いた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。      ⇒オリックス・ジョ… 続きを読む

オリックス劇的勝利 ロドリゲスが逆転サヨナラ3ラン「感触は最高だった」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスがロドリゲスの逆転サヨナラ3ランで勝利。日本ハムとの6連戦を2勝1敗1分とした。 2点を追う九回。マウンドには日本ハムの守護神・秋吉。2死無走者となったが、ジョーンズ、T-岡田が連続四球を選び一、二塁。ロドリゲスは1ボール2ストライクと追い込まれながら、4球目を強振した。打球は弾丸ライナーで左翼スタンドへ一直線。確信したロドリゲスは勝ち誇ったようにゆっくりと一塁に向かった。 拍手でお立ち台に立ったロドリゲスは「と… 続きを読む

オリックス・吉田正、追撃の4号2ラン「一発で仕留められてよかった」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの吉田正尚外野手(26)が7回、4号2ランでリードを広げた。7回に宗の適時打で4点差として、なお2死一塁。金子の初球、141キロを力強くはじき返した。右中間に飛び込む一発は、T―岡田に並ぶチーム最多タイの今季4発目。6点差として、今季初勝利を目指す先発のアルバースを強力に援護した。 吉田正は「しっかりと強く、自分のスイングができました。甘めに入ってきたボールを一発で仕留められてよかったです」とコメント。この回限り… 続きを読む

オリックスT岡田「初球から逃さずに」4号決勝弾 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのT-岡田外野手が2回に逆転4号2ランを放った。決勝弾を「甘い球を初球から逃さずに打つことができました」と振り返った。7回にも追加点となる適時打を放ち3打点。「山岡がケガをしてしまったので、(山本)由伸が投げる試合は何が何でも勝たないといけない」。主軸を打つ32歳が気迫を前面に出した。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。      ⇒オリックスT岡田「初球から… 続きを読む

“元中日組”オリックス松井佑介とモヤがアベック弾 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは中日からトレードで加入したモヤ外野手と松井佑介外野手がアベック弾で勝利に貢献した。初回2死一塁でモヤが高めの甘い変化球をとらえ、バックスクリーン右側への先制4号2ラン。3点リードの4回、今度は先頭の松井佑が外角低めのスライダーをとらえ、移籍後初本塁打となる中越えの1号ソロを放った。松井佑は「中日から同じチームに移籍して、こんな日が来るとは思っていなかった。モヤとは休日も一緒に練習してきた思い出がある。また一緒に… 続きを読む

オリックス・ロメロ4号ソロ おまじない効果発揮 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのステフェン・ロメロ外野手が終盤に反撃の4号ソロを放ち、チーム唯一の得点をたたき出した。3点ビハインドの8回表が終了した直後、勝利を願い帽子をひっくり返してかぶるおまじない応援“ラリーキャップ”が球場内で実施された直後だった。1死走者なしから、パットンが投じた内角低めの変化球をとらえ、打球はライナーで左翼スタンドに飛び込んだ。助っ人の号砲に後続が続くことができなかった。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事… 続きを読む

オリックス・メネセス4号「完璧だった」多和田撃ち <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのジョーイ・メネセス内野手(26)が5回、西武に1点差に迫る4号2ランを放った。先頭の佐野が左翼線を破る二塁打で出塁し、続く小島の中飛で三塁へ。2死三塁で西武多和田の低めストレートを捉え、右翼スタンドに放り込んだ。「低めのストレートをしっかり捉えることができたよ。完璧だったね!」。16日日本ハム戦以来の本塁打は、自画自賛の4号になった。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご… 続きを読む

オリ・吉田正、崩されながらも先制2ラン「ヘッドに乗せてひろうことが出来た」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・吉田正尚外野手(25)が16日、日本ハム戦(京セラ)で先制の4号2ラン。一回1死一塁の第1打席で、右翼3階席に豪快なアーチを描いた。 「タイミングは外されていましたが、うまくヘッドに乗せてひろうことが出来ました。まずは先制点を取ることができて良かったです」 日本ハム先発の上原が投じた外角123キロのスライダーをバットの先でひろうと、崩されながらも右翼席まで運んだ。14日の西武戦(メットライフ)では自身5度目とな… 続きを読む

オリックス・宗が4号先頭弾&5号の2打席連続本塁打 前試合から3連発の離れ業<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 「1番・中堅」で先発出場したオリックスの宗佑磨内野手が初回、4号先頭打者本塁打を放った。 藤平の2球目、138キロを左翼スタンドに運び、「アウトコースのストレートをしっかりととらえることができました。風が吹いていたので、伸びてくれるとは思いましたが、まさか入るとは思いませんでした!」と振り返った。 先頭弾は4月30日・ソフトバンク戦(京セラドーム)以来、自身2本目。オリックス選手のシーズン2本の初回先頭打者本塁打は2… 続きを読む

オリックス中島が初回に勝ち越し3ラン「なんとか逆転せなあかん」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは初回、1点先取を許すも、初回の攻撃で吉田正が同点適時二塁打、中島が勝ち越し4号3ランを放ち逆転に成功した。(中略) そして1死二、三塁。続く中島が左翼スタンドへアーチをかけ勝ち越し。「打ったのはチェンジアップです。内野も後ろに守っていましたし、なんとか逆転せなあかん打席やと思っていたので、最高の結果になってくれてよかったです」と話した。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリ… 続きを読む