「第4号」タグアーカイブ

オリックス伏見寅威5回に4号2ラン 捕手としても山崎福也を好リード <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの伏見寅威捕手(31)が5回に4号逆転2ランを放った。0-1の5回2死一塁、楽天則本昂が投じた初球の甘く入ったフォークを振り抜くと、左翼スタンドに運んだ。7月3日西武戦以来となる4号は逆転の2ランとなった。2回に1点を先制されていたが、劣勢をはね返す1発に、「福也(山崎)が頑張って投げていましたし、相手もいいピッチャーなので、ワンチャンスしかないと思って思い切って打ちました! 少し泳いでいましたが、なんとかスタン… 続きを読む

売り出し中の19歳が虎を沈めた オリ・紅林が8回に決勝2ラン 「関西ダービー」を勝ち越した <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・紅林が8回に決勝4号2ランを放ち逆転勝ちした。終盤に好救援を披露した村西がプロ初勝利。チームは2カード連続勝ち越しを決めた。 高卒2年目の19歳が甲子園初アーチを描いた。3―3の8回1死一塁。2ボール1ストライクからの4球目、岩崎の真ん中140キロ直球を強振。バックスクリーン左へ豪快に放り込んだ。「打ったのはストレートです。感触は完璧でした。(山崎)福也さんや中継ぎ投手の方々が頑張って投げてくださっていましたし… 続きを読む

オリックス・モヤをノせたら怖い 6回に右翼ポール際へ4号ソロ 今季初の1試合2発 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス、スティーブン・モヤ外野手(29)が自画自賛の勝ち越し弾を放った。 4―4の6回無死、ロッテ2番手・鈴木のスライダーを捉えた打球は弾丸ライナーで右翼ポール際へと飛び込んだ。2回1死からの4号ソロに続く、今季初の1試合2本塁打だ。 「インコースを攻められていたけど、気持ちを変えずに、いいスイングをしようと思って打席に入っていたよ。感触も良かったし、勝ち越しのホームランになってよかった」とコメントした。※当記事の引用… 続きを読む

オリックス・宗が同点二塁打、T-岡田が勝ち越し2ラン「しっかり捉えることができた」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは三回に福田、宗の連続二塁打で同点に追いつく。 宗は「打ったのはフォークです。宮城が頑張って投げていましたし、なんとか同点に持っていけるように、粘って塁に出ようと思っていたので、タイムリーになってくれてよかったです!」とコメント。 四回には1死から安達が遊撃内野安打で出塁するとT-岡田が二木のカウント2-2からの134キロを右中間スタンドに運ぶ4号2ランで勝ち越した。 「打ったのはフォークです。追い込まれていまし… 続きを読む

オリックス・宗「打球が上がりすぎたかな?と」4号ソロで2点差に広げる <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの宗佑磨外野手(24)が、ソロアーチを架けた。1点リードの6回先頭。カウント2ボール1ストライクから、美馬の変化球を力強くはじき返した。右翼スタンドに飛び込む4号ソロ。リードを2点に広げ、宗は「少し打球が上がり過ぎたかな?と思いましたが、なんとかホームランになってくれてよかったです。先頭打者として塁に出ることを考えていましたが、結果的に追加点になってくれてよかったです」とコメントした。※当記事の引用は全て以下の記… 続きを読む

オリックス今季初3ランは頓宮!開幕から33試合目、先発宮城へ援護弾 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスに待望の? 3ランが飛び出した。両チーム無得点で迎えた6回、無死一、二塁で頓宮裕真捕手(24)が右中間スタンドへ先制の4号弾。これが開幕から33試合目、チーム通算25本目で初めての3ランとなった。「(2ボール1ストライクの)バッティングカウントだったし、思いきって振りに行きました。感触も悪くなかったので、抜けてくれるかな? と思っていましたが、スタンドまで届いてくれてよかったです。宮城が頑張って投げていたので、な… 続きを読む

「ラオウ」オリックス杉本ファンに絶賛猛アピール中の昇天ポーズ披露 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 みなさん、ご一緒に! オリックスの「ラオウ」こと杉本裕太郎外野手(30)が、8回に4号2ランを放った。一塁側ベンチで祝福を受けると、中継カメラに向かって右拳を力強く突き上げる「昇天ポーズ」を披露した。同い年の同僚で親友の近藤の提案で、今季から本塁打を放った後、ベンチ前で繰り出しているパフォーマンス。人気漫画「北斗の拳」に登場するラオウに憧れて始めたポーズで「打ったら毎回やりますよ!」とこだわっている。目標はソフトバンク松田… 続きを読む

オリックス・吉田正 2試合連続の豪快弾 「上からボールをつぶすイメージで、しっかり叩けました」 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・吉田正尚外野手(27)が一振りでチームに先制点をもたらした。 3回1死、西武先発・今井の151キロ直球を完璧に捉え、中堅バックスクリーンに2試合連続となる4号先制ソロ。前日には右翼5階席への一撃を放っており、2日連続の豪快な弾道だった。 吉田正は「打ったのはアウトコースの直球。上からボールをつぶすようなイメージで、しっかりと叩けましたし、センターへのいい打球を打つことができました」とコメントした。※当記事の引用… 続きを読む

オリックス・モヤが満塁弾「完璧」最昇格後8戦4発 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのスティーブン・モヤ外野手が4回に4号満塁弾を放った。2点リードの4回1死満塁、日本ハム・マルティネスの151キロ直球を右翼5階席に運んだ。「完璧だったね! ここまでストレート中心で抑えられていたから、速いボールに合わせていたし、しっかりと1発で捉えることができてよかった」。これで17日に再昇格後8試合で4発と絶好調だ。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。  … 続きを読む

オリックス・ジョーンズ特大4号、左翼上段席に到達 <バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(34)が3回に追加点となる4号2ランを放った。「フルカウントだったし、甘い球が来たらしっかりと振っていこうと思っていたよ。きっちりと捉えることができたし、ホームランになってくれてよかった」カウント3-2からの7球目、117キロ変化球を捉えた打球は左翼上段席まで届いた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。      ⇒オリックス・ジョ… 続きを読む