おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・吉田正尚外野手（２７）が連続試合安打を「２４」に伸ばした。初回２死から二塁へ内野安打。９４年のイチローを抜き、球団では歴代５位タイの快記録をつくった。　３点を追う３回無死一塁では、中堅右へ１０号２ラン。プロ１年目の１６年から５年連続２ケタ本塁打もクリアし「しっかりと強く、いいスイングができた。いい打球が飛んでくれました」と声を弾ませた。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックして… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスがステフェン・ロメロ外野手（30）の11号2ランで同点に追いついた。2点を追った6回、2死から吉田正が四球で出塁。ロメロが楽天石橋の初球スライダーを捉え、左翼スタンドに運んだ。「正尚のフォアボールのあとだったし、甘いところに来たら積極的に打ちにいこうと思っていたよ。しっかり捉えることができたし、同点に追いつくことができてよかった！」と喜んだ。※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリック… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 ロメロが離脱してもオレがいる！ オリックスのクリス・マレーロ内野手が一時は勝ち越しとなる１１号ソロを放った。６回、先頭打者で打席に入り、楽天古川の変化球をとらえ、左翼５階席へ運ぶ特大の１発。 マレーロは「１軍に戻ってきて、結果を出すことができてただうれしい」と喜んだ。この日、故障したロメロに代わって１軍に昇格したばかりだった。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧くだ… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの吉田正が０－２の四回無死一塁で１１号２ランを放ち、新人だった昨季の１０本塁打を超えた。１４０キロの内角球をうまく体を回転させて右翼席に運び「芯でしっかり振り抜けた。うまく打てた」とうなずいた。 今季は腰痛の影響で、初出場が７月９日と出遅れたが、４８試合目の出場で自己最多を更新。６２試合目の出場で２桁に到達した昨年以上のペースでアーチを量産しており「満足することなく、上を目指したい」と意気込んだ。 ※当記事… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのマレーロが三回に先制の１１号ソロを放った。高めに浮いた初球の速球を左越えに運び「高めの球を狙っていて、その球が来たから思い切り振り抜いた」とうなずいた。 今季途中に加入し、１１日の楽天戦で２桁の１０号に到達。その後３試合は無安打だったが、１４打席ぶりに快音を響かせ「少し詰まったが、何とかホームランになってくれて良かった」と息をついた。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリッ… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの頼れる助っ人がまた大仕事だ。４番のステフェン・ロメロ外野手（２８）が８回に１１号逆転２ラン。ＤｅＮＡ三上の内角球を詰まりながら左翼席に運んだ。「小谷野選手の３ランが大きかった。あれで乗っていけた」と、７回に１点差に迫る１発を放った小谷野を持ち上げた。 効果的な一打が多く、開幕から本塁打を打てばチーム７連勝だったが、前カードの広島戦で“神話”がストップ。だがこれで再進撃だ。「この状態を維持していきたい。（チームを… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス糸井嘉男外野手（３５）が９回に１１号ソロを放った。左翼フェンスぎりぎりへの１発。 ７月９日の西武戦以来で、手ごたえを聞かれ「久々すぎて分かんない」とおどけた。１２日の西武戦は上腕部に死球を受けて途中交代。心配されたが、元気にスタメンで出場した。「昨日は１００回くらいアイシングしたからね。だいぶ痛みは引いたよ。みんなが打ってた中で打ててなかったから、良かった」と明るい顔で振り返った。 ※記事全文は以下のリンクをクリッ… 続きを読む