こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの新外国人アンドリュー・アルバース投手（３２＝マリナーズ）が２日、キャンプ初の投球練習を実施した。カーブ、ツーシームなど多彩な変化球を交えて５３球。マウンドの硬さや日本のストライクゾーンなど入念にチェックした。 開幕ローテが期待されるメジャー７勝左腕は「キャンプ２日目としてはいい状態。全球種を投げた。まだ、２カ月あるので仕上げていきたい」と笑顔で話した。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックし… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックス・吉田一が高知市での秋季キャンプで、連日でブルペン入りした。来季の先発転向に向けて「アウトローの真っすぐを徹底的にやっている。そこを体で覚える」。 みやざき・フェニックスリーグでも若手とともに汗を流し「いい意味でモチベーションが若くなる」と充実感をにじませた。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリックス・吉田一、連日のブルペン入り やる気が自然に出ているような感じなの… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスドラフト８位・沢田（立大）が１軍に合流し、ブルペンで７８球を投げ込んだ。 鈴木バッテリーコーチから高めのカットボールの使い方で助言を受け「思った以上に良かった。（投球の）幅が広がった」と言葉に実感を込めた。２軍スタートながら実戦で好投を重ね、昇格を勝ち取った。２６日の韓国・斗山との練習試合（清武）に登板予定で「自信はあまりないが、その時その時にやれることをきっちりやっていきたい」と意気込んだ。 ※当記事の引用は全て以下の… 続きを読む

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 近藤大亮投手がブルペンで捕手を通常より４メートル下げて投球練習を行った。 ２１日の紅白戦で３回５安打１失点と本来の投球ができず原因を究明。「緩急をつけようと取り組んだパームボールの投げすぎで直球がいかなくなっていた」という結論に至ったという。 大学時代から取り組んでいるという２２メートルの距離での投球練習。 「この距離だと後ろを小さく前を大きくしないと伸びのある球が投げられない。フォーム修正です」 この距離で４０球を投げたあと、通常に戻し… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの両輪が順調だ。（中略） ３年連続で２ケタ勝利を挙げている西も「自分のペースでやらせてもらっています。投げまくってます」と手応え。直球を中心に投げ込むことで、体づくりとフォーム固めを進めているようだ。 最下位からの巻き返しには絶対不可欠な２枚看板。実戦登板は３月以降となる見通しだが、福良監督は「西が相当いい。ブルペンでも状態がいい。金子も西も任せています」と全幅の信頼を寄せた。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスの両輪が順調だ。２年連続６度目の開幕投手を務める金子は、ディクソンと並んだブルペンでちょうど５０球。カーブやシンカー、スプリットなど全球種を投げ「きょうは特にカーブがよかった。珍しいことなんですけどね」と笑みを浮かべた。 シーズンの登板当日を想定したといい、捕手に１球１球、球種を確認。「今のところ、いい形で来てると思いますよ」と充実感を漂わせた。（後略） ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをク… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスのドラフト２位新人黒木（立正大）がブルペン入りし「右脚が早く折れる」癖の修正に努めた。球数は２８と少ないが「クールごとに課題を決めている。ただ投げるだけになっても駄目なので」と目的は明確だった。もうすぐ打者を相手にも投げる予定で「オープン戦に向けて整えている段階。感覚は悪くない」と話した。 ※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 ⇒オリ　ドラ２黒木、ブルペンで右脚の癖修… 続きを読む