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オリックスのドラフト２位新人黒木（立正大）がブルペン入りし「右脚が早く折れる」癖の修正に努めた。球数は２８と少ないが「クールごとに課題を決めている。ただ投げるだけになっても駄目なので」と目的は明確だった。もうすぐ打者を相手にも投げる予定で「オープン戦に向けて整えている段階。感覚は悪くない」と話した。

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⇒オリ　ドラ２黒木、ブルペンで右脚の癖修正「ただ投げるだけでも駄目」

きちんと課題を考えて投げているのはとてもいいこと。
ドラ８の沢田も課題を持ってやっていて、今年のルーキーはとても頼もしいなと思います。打者相手の登板も楽しみですね！

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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