こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスはＤｅＮＡ退団が決まったアーロム・バルディリス内野手（３２）の再獲得には消極的な姿勢だ。 　ある球団幹部は「新しい選手を探す方を優先したい」と説明。新鮮味のなさもネックになり、基本的には見送る考え。現在は新外国人をリストの中からしぼり込んでいる。今江、高橋らの国内ＦＡ戦線には加わらない方針のため、新助っ人が来季戦力のキーポイントとなりそうだ。 （ソースは日刊スポーツ） もし、ピンとくるメンバーがいなければ獲得しに行って… 続きを読む

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスにまたも激震が走った。生え抜きで１３年目の坂口智隆外野手（３１）が、今季限りで退団することが２７日、分かった。今季推定年俸７５００万円から野球協約で定められた減額制限（１億円以下は２５％）超えの大幅ダウンを提示されたことを事実上の戦力外通告と受け取り、自由契約を選択したようだ。これまで「最高のチームメートだし、この仲間と一緒にずっとやりたい。何回も優勝したい」と生涯オリックスを宣言していただけに、大きな決断を下した。… 続きを読む

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。 オリックスは残留が決まっているブランコ、ディクソンを除き、最大４人の新外国人獲得が長期化の様相を呈してきた。 　球団関係者によると、日本球界を経験していない選手を上位にリストアップ。右太腿と左膝に古傷を抱えているブランコに代わる４番候補を筆頭に獲得を目指しており、交渉には時間がかかるとみられ、同関係者は「進捗（しんちょく）状況は予想しづらい状況」と話した。 （ソースはスポニチアネックス） 右太腿と左膝に古傷を抱えているブランコに… 続きを読む