こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

埼玉西武ライオンズ VS オリックスバファローズ
（2017/9/23 メットライフドーム）

勝利投手 野上（10勝10敗0S）
敗戦投手 山岡（8勝10敗0S）

＜バッテリー＞
（バファローズ）山岡、金田 – 伊藤、若月
（ライオンズ）野上 – 岡田

■良かったのは、試合が早く終わったことだけ…。

今日は…特に、話すことない内容、ですかね。

とりあえず、良かったことは負け試合が早く終わった、ってこと、だけですね…。

山岡、新人王は厳しくなったように思いますね…。

あと2回とも勝ったとしても、勝率5割だとどうしても印象としては弱くなるかなと思います。もっとも、今日は援護なしなんで、勝ちようがないんですけどね…。

ただ、采配面で気になったのは、山岡が続投にも関わらず、伊藤に代打を出した采配。

確かに、伊藤は丸1週間以上ヒットを打っていないので、そういう意味では間違っていないんですが、山岡のリズムが変わって点を失うリスクと天秤にかけたときに、果たして「ワンアウトランナーなし（得点可能性が高いとは言えない）」からの代打、っていい策かな？と思うと疑問が残りました（もちろん、仮に同様のケースでバッターが若月だったとしても、リスクを背負う必要はなかったと思う。仮に代打を出すなら、投手も下げる方が安全だと思います）。

しっかし、結果も3点勝ち越されるという最悪のダメ押し。さすがにこれは若月も山岡もかわいそうやなぁと思いました。

■もっとも、最大の敗因は打線…。

もっとも、上記で采配について言及したとはいえ、敗因は打線ですよね。0ではどうしようもない…。ロングヒット0の単打4本ではムリですね。

で、正直他のチームはどうなのか知らないんですが…少なくともバファローズは岡田の方が炭谷よりも苦手、ですよね。

あまりにも炭谷からバカスカ打っていたので最近は岡田をぶつけてきてるのかな？と思います。岡田のリードは基本通り、という感じで、雑味が少ない印象（要は、意味のわからん配球が少ない）ですね。単打4本に抑えた、というのは野上のボールが低めに集まっていたってことでもあると思いますし、いい仕事をされてしまいましたね…。

■サッサと今日のことは忘れて、切り替えてほしい。

しかし、あまりにも早く終わりましたね…。

正直、サッサと今日のことは忘れて切り替えた方がいいんかもしれないですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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