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オリックスの若月健矢捕手(21)が、母校・花咲徳栄高の甲子園優勝を祝福した。ほっと神戸での日本ハム戦の前に、埼玉県勢初となる夏の優勝を見届け「自分のことのようにうれしいです。僕も負けてられないなと思いました」と感慨深げに話した。
埼玉大会の決勝あたりから注目して見ていたといい、今年のチームの強さについて「4番をつけている子と、キャッチャーの子がチームでよく声をかけているのが見られた。特にその2人が守備の面で光って見えました」と主将の千丸剛と捕手の須永光が、チームを引っ張ったことが勝因につながったと分析。決勝でも16安打14得点と爆発した打線についても触れ「打つ方もすごい。教えてもらいたいぐらい」と笑いを誘い、Vメンバーたちに“弟子入り”を志願?した。
また昨年のチームで主将を務めたドラフト3位の岡崎大輔内野手(18)も、球団を通して「全員が一日一日を無駄にせず、大切にしてきた成果だと思います。感動を与えてくれて本当にありがとう」とコメントした。
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⇒【オリックス】若月、母校・花咲徳栄の甲子園初V祝福「僕も負けてられない」
二人にとって、非常にいい刺激になると思います。
後輩に負けないように、もう一段気合いをいれて頑張ってほしいですね!特に、若月はホンマはもっと打てるはずですしね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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若月は4番を打っているくらいでしたし、打撃の型を見つければ上手くいくと思うんですよね。
見る度にフォームがコロコロ変わっているので、以前、松中氏がタイミング取れない打者は伊藤のフォームを参考にした方が良いと言っていたので、参考にしてみても面白いのでは。
そう思うと、高橋慶彦打撃コーチを辞めさせたのは失敗かもしれませんね。バスターやったり、辞めたりと打席に迷いが見られますから…
ゆうさん
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。というか、むしろ課題が今とは逆でしたもんね(リードが最大の課題だったとのこと)。
フォーム、なかなかしっくり来てないんでしょうね…。あの神主みたいなヤツが一番良かった気がしますが。
伊藤は粘れていますし、それが出来ればだいぶ変わってくる気もしますね。
高橋コーチは自分から辞めたんちゃいますかね(就任時、数字が悪かったら自分から辞めるって記事にも出てました)。慰留はしていたような…。