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オリックスの新外国人クリス・マレーロ外野手(28)の来日1号アーチは、極めて珍しい本塁踏み忘れによって「幻」となってしまった。
シーズン途中の緊急補強によってこの日1軍昇格した助っ人は、1点を追う5回無死一塁から左中間席へ運んだ。喜び勇んでダイヤモンドを1周したが、その後に中日から本塁ベースを踏んでいないとアピール。一塁塁審の吉本は「マレーロ選手が本塁を空過し、その後アピールがあったので得点は1点とします」と場内に説明。記録は三塁打となった。打ったマレーロはもちろん、審判に説明を求めた福良監督も何とも複雑な表情だった。
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⇒オリックス新外国人マレーロ本塁踏み忘れ幻来日1号
もしこれが「敗因」になっていたら、結構心に傷を負った可能性もあったんでね…。同点にしてくれた武田、サヨナラしてくれたロメロは本当にいい仕事をしたと思います。
それはさておき、マレーロ、案外いけるんちゃいますかね?見極め自体はそこそこ冷静でしたし、当たったら飛ぶってことも見せられましたしね。おもしろい存在になれるかも?
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あれは中村コーチも指摘しないとダメじゃないですかね。ハイタッチいくだけが役割ではありません。
マレーロは少しアッパー気味が気にはなりますね。
高めや落ちる変化球についていけるかですね。
当たれば飛ぶことは証明されたので。
あかさたなさん
コメントありがとうございます!
まぁ、まさか、だったと思いますね。今後に生かしてもらうしかないと思います。
昨日の小笠原のチェンジアップに関しては、まぁまぁ見えている感じでしたけどねー。鋭い変化をする球に対してどうか…
あとは確かに、高めですね。